警視庁 振り込め詐欺 新しい呼び方 Twitterで募集 公募

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このたび、警視庁は「振り込め詐欺」の新しい呼び方をtwitterで募集を始めました。



・・・ちょっとよくわかりません（汗


振り込め詐欺は振り込め詐欺でしょう？


なぜこのようなことになったの？？



ということでいつものようにちょっと調べてみましょう。










さて、振り込め詐欺ですが、なぜ新しい呼び方なんて今さら募集してるの？


というと、


振り込め詐欺という呼び方が、犯行の実態を的確に表現できていない


として、新しい名称を募集しているようです。



実は振り込め詐欺の実態は、約7割が現金を手渡しによってだまし取る犯行であるそうです。


つまり、「振り込め」は犯罪の実態を的確に表現できていないということです。



「これは振り込んでないから、詐欺じゃないわ。振り込め詐欺なんていまどき
引っかからないわよ～」



とか言ってるおじいちゃん、おばあちゃんの７割が被害に遭っているわけです。



また、振り込め詐欺は被害者をパニックに陥らせることで、おじいちゃん、おばあちゃんを
コントロールしてしまう手口のため、「パニックにすること」を直感的に理解できるような
呼び方を公募することにしたようです。



パニック詐欺



ダメだこりゃダサいわ。。



応募方法は、ハッシュタグ「#振り込め詐欺新名称」を付けてつぶやけば応募できる。


ちなみに、選ばれた作品がただちに振り込め詐欺の新名称に採用されるものではない模様。


さらにさらに、締め切りは4月10日。





終わってるやん・・・・・・・・・

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