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橋下徹市長 週刊朝日に激怒 経緯 ツイッターの内容 [芸能]

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日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長(43)は、自身のツイッターで、週刊朝日発行元の
朝日新聞出版と親会社である朝日新聞社に対し、法的措置をとる考えを明らかにしました。

なぜこのようなことになったのか?
その経緯を紹介します。

【2012年10月】
 週刊朝日が橋下市長に関する記事を掲載。
 その内容の一部に、橋下市長の父親について書かれていた。

 これをうけ橋下市長は、「遺伝子で人格が決まるとする内容」であるとし、「血脈主義ないしは
 身分制に 通じる本当に極めて恐ろしい考え方だ。一線を越えている」と発言。
 ([ツイッターでの発言は以下のとおり。)












【2012年10月】
 週刊朝日編集長は記事中に不適切な表現があったことを認め謝罪のコメントをし、次号でお詫びを
 掲載すると発表。
 また、朝日新聞社とは無関係の朝日出版社を橋下市長が朝日新聞出版と勘違いして、Twitterで
 批判したことから、橋下市長は訂正・お詫びとして、謝罪を書き込んだ。





【2012年11月】
 朝日新聞社の第三者機関「報道と人権委員会」は見解をまとめ、橋下市長に報告・謝罪した。
 
【2013年4月】
 橋下市長は、朝日新聞社の謝罪を受け入れて、今後は問題としない方針であったが、
 週刊朝日が2013年4月2日に発売した4月12日号において「賞味期限切れで焦る橋下市長」
 などの見出しとともに、橋下氏のニュース番組での露出が減り、バラエティー番組出演が
 増えているという内容の記事が掲載された事にTwitterで怒りを表明、出自を扱った連載に関して
 法的手続きを講じる 方針を表明した。
















参考 wikipedia 週刊朝日による橋下徹特集記事問題


有名人コワイヨ。。。。






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